ご挨拶
はじめまして、シャーク・アクティビストReinoです。
ブログやYouTubeでサメの保全や環境問題についてわかりやすく解説しています。
「ブログでサメちゃんねる」では、シャーク・アクティビストReinoのサメちゃんねるでお届けした情報を文字でお伝えします。
このブログについて
「ブログでサメちゃんねる」は、シャーク・アクティビストの麗乃(Reino)が運営するブログです。
ブログでサメちゃんねる
YouTubeちゃんねる「シャーク・アクティビストReinoのサメちゃんねる」と連動したブログです。
サメクイズや3分でわかるサメ図鑑など、楽しくサメを学べるコンテンツをお届けします。
サメや漁業、環境問題
サメの保全や漁業、環境問題についてのブログです。
運営者情報
- 運営者名
- Reino
- 屋号
- Shark Ocean
- 役職
- 代表
- 事業内容
- サメの保全及び人類による海などの自然環境への負荷の軽減のための活動、サメ保全の普及のためのWebメディア、Youtubeチャンネルの運営、SDGsコンサルタント、マーケティング(SEO、AIコンテンツストラテジスト、SNS運用代行)、サイト制作、メディア運営
- 設立日
- 2018年5月18日
- 所在地
- 東京都港区三田
- 運営者連絡先
- info@musea.blog(@は半角)
- ブログ名
- 「MUSEA BLOG(ミューゼアブログ)」
- ブログの内容
- サメの保全、海洋生物、環境問題、環境倫理、水族館の楽しみ方
- 学歴
- 慶應義塾大学文学部卒業
- 学位
- 美学(Bachelor of Art in Philosophy)
- 保有資格
- 環境社会検定試験(eco検定)、日本さかな検定(ととけん)3級、Googleアナリティクス個人認定資格、Google広告認定資格
- 研究テーマ
- サメの保全と生態、魚の認知能力、水産学、環境倫理
- 所属学会
-
- 日本板鰓類研究会
- 三田哲学会
- 専門知識
- サメの生態
サメの保全
海洋政策
SDGs
漁業
環境問題 - ビジョン
- サメと人間の共生
サメ保全活動の推進
環境問題に対する一般の認識向上
サメの重要性と海洋生態系の保全 - 運営メディア総PV数
- 200万PV(2024年現在)
- SNS総フォロワー数
- 17,416人(2024年現在)
- 運営メディア
- X(旧Twitter)アカウント
- Instagramアカウント
- https://www.instagram.com/reino_shark/
- YouTubeチャンネル
- https://www.youtube.com/@shark-activist-reino
- プロフィール
-
- サメと人類の未来をつなぐシャーク・アクティビストReinoのプロフィール
https://shark-activist.com/profile/ - Reinoのパートナー、ホホジロザメの女の子にゃぶりのプロフィール
https://shark-activist.com/great-white-shark-nyaburi-profile/
- サメと人類の未来をつなぐシャーク・アクティビストReinoのプロフィール
- お問い合わせ先
- https://shark-activist.com/contact/、各SNSのDM
※お電話でのお問い合わせは受け付けておりません。
※当サイトのプライバシーポリシーはこちら。
主要取引先(社名五十音順、敬称略)
国内企業
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当サイトの「権威性・信頼性・専門性」について
当サイトでは、信頼性のある情報をお届けするため、下記のサイトや文献などを参考に記事を作成しています。
Webサイト
- 日本板鰓類研究会
- 水産庁
- 水産庁・国立研究開発法人 水産研究・教育機構「国際漁業資源の現況」
- 環境省
- 外務省「漁業」
- 農林水産省「漁業センサス」
- 東京都島しょ農林水産総合センター
- 美ら海生きもの図鑑
- 大洗水族館のサメニュース
- 日本動物園水族館協会
- インターナショナルシャークアタックファイル
- IUCNレッドリスト
- ワシントン条約
- フィッシュベース
- Florida Museum of Natural History
- Google Scholar
文献
- David A. Ebert (著), Marc Dando (著), Sarah Fowler (著), Rima Jabado (はしがき, 寄稿) “Sharks of the World” Princeton University Press,2021年
- 谷内透『サメの自然史』東京大学出版会、1997年(初版)。
- 田中彰『深海ザメを追え』宝島社、2014年(初版)。
- アントネッラ フェッラーリ、谷内透監修『サメガイドブック―世界のサメ・エイ図鑑』TBSブリタニカ、2001年(初版第2刷)。
- 佐藤圭一,冨田武照,松本瑠偉『沖縄美ら海水族館はなぜ役に立たない研究をするのか? サメ博士たちの好奇心まみれな毎日』産業編集センター、2022年。
- 佐藤圭一『サメすご図鑑』KADOKAWA、2023年。
- 佐藤圭一,冨田武照『寝てもサメても 深層サメ学』産業編集センター、2021年。
- スティーブ・パーカー (著)、仲谷一宏 (監修)、 櫻井英里子 (翻訳)『世界サメ図鑑』ネコパブリッシング、2020年(第5刷)。
- 仲谷一宏『サメ-海の王者たち-改訂版』ブックマン社、2016年(初版第1刷)。
- 中野秀樹,高橋紀夫『魚たちとワシントン条約 (マグロ・サメからナマコ・深海サンゴまで)』文一総合出版、2016年。
- 井田徹治『追いつめられる海』岩波書店、2020年。
- 松田裕之『海の保全生態学』東京大学出版会、2012年(初版)。
- 牧野光琢『日本の海洋保全政策: 開発・利用との調和をめざして』東京大学出版会、2020年(初版)。
- 鬼頭秀一『環境倫理学』東京大学出版会、2009年(初版)。
- 勝川俊雄『魚が食べられなくなる日』小学館、2016年。
- 沼口麻子『ほぼ命がけサメ図鑑』
転載、引用について
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